今のゲーミングPCを組み立てて早二年。
256GBではWindowsのシステムデータ容量とゲーム2〜3本で容量が一杯になるので買い増ししました。
それがこちら
CFD販売TOSHIBA製SSD256GBです
二年前に買った外箱を比較してみると。
左が今回買ったもの
右が2年前に買ったSSDです
パッケージの色味変わりましたかね?? カタログスペックが少し変更になってるみたいですが…
まぁ誤差ですね。
どうして同じSSDをリピート買いしたか
そして今回このSSDに決めた一番の理由なのですが、2年間一度も壊れなかったという信頼感のもと買いました。
さすが日本製といったところですね。
この製品の他にも速度の出るSSDとかもあるのですが、価格と信頼のバランスを考えると、2年たった今でもこのSSDが一番だと思いました。
さて、それでは早速SSDをPCに組み込もうとしたのですが…
すみません。やらかしました。
SATAケーブルを買うのを忘れていました(笑)
みなさま、SSDを買う場合はSATAケーブル買い漏らしのないようご注意くださいませ。
つづきはまた次回に。
今日の記事は以上です。
またのお越しをお待ちしております。 良いゲームライフを
CFDから新しいSSDが発売されました!!
僕がオススメするCFD販売からゲーミングモデルとエントリーモデルの2種類のSSDが発売されました。
エントリーモデルとゲーミングモデルの違いはSSDのコントローラーです。
SSDはコントローラーによってデータへのアクセス速度が決まります。
このコントローラが上位のものを使っているのがゲーミングモデルです。
そのため書き込み速度・読み込み速度がエントリーモデルに比べて少し早いです。
これだけなら「自分はカジュアルにゲームしかやらないから」と言ってエントリーモデルを選ぶのもアリです!!
エントリーモデルモデルの方がコスパは上です!
ですが!!
メーカー保証期間がエントリーモデルは3年・ゲーミングモデルは5年と違います。
メーカー保証はSSDが自然故障して壊れたデータまでは帰ってきませんが、SSD製品自体は交換or修理してくれるので、総合的に考えてゲーミングモデルの方がオススメです!!
2019年はSSDが安いので、欲しかった人はこの機会に購入しておきましょう(*^o^*)
売り上げランキング: 3,851