光学ドライブの選び方

光学ドライブとはCD、DVD、Blu-rayのディスクの情報を読み込んだり、ディスクに情報を書き込むパーツです。

ゲーミングPCにおいてはOSのインストール時やパッケージ版のゲームソフトのディスクのデータをインストールする時に使います。
DVD・Blu-rayドライブのどちらでもインストールできます。
ゲームのプレイには何も影響しないので特にこだわりがなければ、どの製品を使っていただいても大丈夫です。

ただそれでは、このブログの意味がなくなってしまうのでもう少し書いていきます。

パッケージ品・バルク品とは

パッケージ品とは製品がしっかり梱包され外装箱に入れられた物をさします。
これはみなさんイメージがしやすいと思います。

ではバルク品とは?
どういうものかは百聞は一見にしかずともいいますのでお見せします
コチラです
バルク梱包
プチプチにくるまれて、これに説明書がついてくるだけです。
もちろん中の製品はパッケージ品と同じ物です。性能も差がありません。

そして製品版に対してお値段が安いです。
保証に関してですが、基本的にメーカー保証がありません。なので店舗保証しか保証がないので、保証を気にされる方は購入店の保証内容と期間を確認されるのが無難です。

ソフト付き・ソフトなしとは

光学ドライブの商品の中には「ソフト付き」と「ソフトなし」と記載されてた物があります。
このソフトとは動画を再生させるソフトのことをいいます。

ここで僕が以前にやってしまった体験談なのですが、今のゲーミングPCを組み上げた際、DVDのソフトなしを選んで使っていました。
ある日、パソコンでDVDを見ようと思ったら再生ソフトが開かないんですよ。探してみても見つからない…

何故かと思い色々探してみた結果・・・

実はwindows8.1には動画の再生ソフトが標準搭載されていないのです。
なのでWindows8.1で再生ソフトをお持ちでない方はソフト付きが便利ですね。
*(Windows10にも動画再生ソフトが標準搭載されていないみたいなのでご注意ください。)

ちなみにその後、Blu-rayドライブを購入したのですが、もちろんソフト付きにしました。




値段の高い製品と安い製品の違いとは

DVDドライブ画像
最後に値段の違いについてです。上記にあるバルク品とパッケージ品とは別に各々の製品を簡単に比較してみると。

まずはデータの読み込みと書き込み速度の違います。スペック表にあるx2 x8 x16といった数字がそれぞれの速度を表していて数字が大きいほど速いです。

次にBlu-rayの規格です。

値段のお安いBlu-rayドライブだとBD-Rという規格までしかディスクの読み書きが出来ません。
ですがお値段が上がるにつれてBD-RE・BD-XLと扱えるディスクの規格が増えていきます。

ちなみにレンタルショップなどでBlu-rayディスクの映画を見たい場合、値段の安いBD-Rの規格で問題ありません。
(*ここでのBD-RE・BD-XLの違いについてはディスク一枚の容量が違うという程度で抑えさせていただきます)

今日の記事は以上です。いかがでしたでしょうか?

意外と選択肢の幅が狭いように思える光学ドライブですが、製品ひとつひとつ見てみると、防振部品を使ってディスクの回転時の振動を低減して静音化を図る物や、3D動画の再生に対応した物など製品ひとつひとつに特色があるのでこだわる方はぜひチェックしてみてください。

それではまたのお越しをお待ちしております。
ありがとうございました。